無印の日焼け止めでジェルとミルクどっちがどう違うだろう?と悩んでいませんか?
日焼け止めを塗った時ボロボロが出るんだけど、なんで?や焼ける不安はないか、顔と体で使い分けるべきかが気になることもあると思います!
そして紫外線吸収剤の有無、効果の感じ方、クレンジングか石鹸で落ちるのか、トーンアップするのか、しっとりかさらさらか、ベタつきは?の選び分けの軸になります。
この記事では、選ぶ前に押さえるべき比較ポイントを整理して、用途と肌状態に合わせて判断できるようにまとめまております!
顔と体で失敗しにくい使い分けの考え方
ベタつきやボロボロを避ける塗り方と落とし方
紫外線吸収剤や耐水性の見方と選び方
無印の日焼け止めジェルミルクどっちが基本

- 顔はトーンアップ重視?
- 体はさらさら重視で
- しっとりでもベタつき注意
- 紫外線吸収剤と効果の差
- 焼ける不安は耐水性で
顔に使う場合はトーンアップ重視?
お顔のトーンアップを求める場合は、肌表面に明るさが出る仕上がりが好みか、素肌感を残したいかで選び方が変わります。
ミルクは、公式の商品説明でしっとりした使い心地のタイプとされています。(出典:無印良品)
しっとり系は乾燥を気にする季節や、ベースメイクの前にうるおい感がほしいときに向きやすい一方で、仕上がりが重たく感じることもあります。
顔に使うなら、スキンケアの油分が多い日ほど少量から伸ばし、肌表面が落ち着いてから次の工程に進むほうがまとまりやすいです。
一方、ジェルはみずみずしい軽い使用感のタイプと説明されています。
さらっとした仕上がりを求める人や、メイク前に軽さを重視する人に合いやすい傾向があります。
ただし、軽いからといって量を減らしすぎるとムラになり、結果として満足感が下がることもあるため、顔全体に均一に伸ばす意識が鍵になります。
体はさらさら重視で
体は塗る面積が広く、服との摩擦や汗、動きによる落ちやすさも考慮が必要です。
塗り広げやすさと、塗った後の不快感が少ないかが選びやすさを左右します。
ジェルはのびがよく、みずみずしい軽い使用感のウォータープルーフタイプとして案内されています。
腕や首など、日中に塗り直しをしたい部位では、軽さと伸びのよさがメリットになりやすいです。
外出先で手早く塗りたい場合は、携帯用サイズがある点も便利です。携帯用は30mLで税込590円とされています。
ミルクも伸びがよいタイプとして説明され、体にも使える設計です。
乾燥しやすいすねや腕などでは、しっとり感が安心材料になりやすい反面、暑い時期や湿度が高い日は重さを感じる場合があります。
体に使うときは、服の着脱が多い部分ほど薄く均一に伸ばし、肌表面がなじんでから衣類を重ねると不快感を減らしやすいです。
しっとりでもベタつき注意
しっとり系を選ぶときに気をつけたいのが、ベタつきとのバランスです。
しっとりは保湿感の満足につながりやすい一方で、肌表面に残る感触が気になると、日中の快適さが下がります。
ミルクはしっとりした使い心地とされ、低刺激性の顔・からだ用で、石けんで洗い流せると説明されています。(出典:無印良品)
しっとりが合うのは、乾燥によるつっぱり感が出やすい日や、空調で乾きやすい環境にいるときです。
ただし、同じしっとりでも塗布量が多いほどベタつきとして感じやすくなります。
ベタつきを避けたい場合は、まず少量を広げてから不足を足す、重ねるときはこすらず押さえるようにのばす、といった塗り方が扱いやすいです。
ジェルは軽い使用感とされますが、肌状態や重ね方によっては表面のぬるつきが気になることもあります。
ベタつきを減らしたいときは、スキンケアが十分になじんだ後に塗る、塗布後に少し時間を置いてからベースメイクに進む、といった順序が役立ちます。
紫外線吸収剤と効果の差
ジェルとミルクを分ける最大の判断軸のひとつが、紫外線吸収剤の有無です。
どちらもSPF50+、PA++++の処方として案内されていますが、紫外線を防ぐアプローチが異なります。
無印良品の店舗ブログでは、ジェルは紫外線吸収剤を使用、ミルクは紫外線吸収剤フリーと説明されています。
さらに公式の商品説明でも、ミルクは紫外線吸収剤フリーと明記されています。
紫外線吸収剤が合わない経験がある人は、まずミルクから検討しやすいです。
一方で、吸収剤=悪いという単純な話ではなく、使用感や落ちにくさ、仕上がりの好みも含めて総合判断が必要になります。
また、ジェル・ミルクともに、うるおい成分としてセラミドと5種のアミノ酸を配合するとされています。
乾燥が気になる人は、紫外線防御だけでなく、こうした保湿設計も選択材料になります。
ジェルとミルクの基本比較表
| 比較項目 | 日焼け止めジェル | 日焼け止めミルク |
|---|---|---|
| UV指標 | SPF50+ / PA++++ | SPF50+ / PA++++ |
| UV耐水性 | ★ | ★★ |
| 使用感 | みずみずしい軽い | しっとり |
| 紫外線吸収剤 | 使用と説明あり | 紫外線吸収剤フリー |
| 落とし方 | 石けんで洗い流せる | 石けんで洗い流せる |
| 価格と容量 | 150mL 1,290円 / 30mL 590円 | 150g 1,290円 / 30g 590円 |
焼ける不安は耐水性で
焼ける不安が強いときは、SPF・PAだけでなく、耐水性と塗り直し設計まで含めて考えるほうが現実的です。
日中の活動で汗や水、摩擦が重なると、どんな日焼け止めでも膜が乱れやすくなります。
ジェルはUV耐水性★、ミルクはUV耐水性★★と表示されています。
ここで注意したいのは、UV耐水性が示すのは水に接したり浸かったりした場面での紫外線防止効果の維持であり、汗に対する強さを示すものではないという点です。(出典:jcia.org)
汗をかく日や皮脂が増える日は、耐水性の星だけで安心せず、こまめな塗り直しを前提にしたほうが失敗が減ります。
塗り直しの目安について、日本化粧品工業会のQ&Aでは2〜3時間を目安に塗り直すことが大切とされています。
また無印良品の店舗ブログでも、日焼け止めは2〜3時間ごとに塗りなおすことがすすめられています。
長時間の屋外活動や水辺のレジャーでは、耐水性★★のミルクを軸にしつつ、こまめな塗り直しで防御力を維持する考え方が合いやすいです。
日常の通勤や軽い外出で、塗り直しやすさを重視するなら、軽い使用感のジェルが扱いやすい場面も増えます。
無印の日焼け止めをジェルとミルクどっちで選ぶ

- 石鹸で落ちる?クレンジングは必要?
- ボロボロ対策と塗り方
- どんな人にミルクはおすすめ?
- どんな人にジェルはおすすめ?
- 無印日焼け止めジェルミルクどっち結論
石鹸で落ちる?クレンジングは必要?
落としやすさは、毎日使う日焼け止めほどストレス差が出ます。
無印良品のジェル・ミルクはいずれも、石けんで洗い流せると商品説明に記載されています。
そのため、基本はボディソープや洗顔料で丁寧に洗い流す運用がしやすい設計です。
ただし、同じ石けんオフでも、塗布量が多い日や重ね塗りをした日、耐水性が高い製品ほど、落とし残しが起きやすくなります。
日本化粧品工業会のQ&Aでも、耐水性がある日焼け止めが洗浄料で落ちるかは製品によって異なるため、適切な落とし方は製品の注意表示などを参照するよう案内されています。(出典:jcia.org)
顔に関しては、メイクをしているかどうかで判断を分けるとスムーズです。
ベースメイクやファンデーションを重ねる日は、日焼け止め単体よりも油分や皮膜成分が増えるため、普段のクレンジングを使うほうが洗い残しの不安を下げられます。
ノーメイクで日焼け止めだけの日は、洗顔料で時間をかけてなじませてから十分にすすぐ方法が合いやすいです。
落とし残しを減らす洗い方の考え方
洗浄力の強弱だけで調整しようとすると、乾燥やつっぱりを招く場合があります。
負担を増やさず落とし切るには、洗浄料を泡立てて摩擦を減らす、すすぎを丁寧に行う、髪の生え際やフェイスラインを意識する、といった工程の質を上げるほうが再現性が高いです。
ボロボロ対策と塗り方
ボロボロは、見た目の清潔感やメイクのりに直結するため、選び方以上に塗り方の影響が大きい悩みです。
無印良品の日焼け止めジェルの商品説明には、塗布量が多すぎたり、塗布後にこすったりすると成分の一部が集まり、ポロポロとカスのようなものが出ることがあると記載されています。
これは製品不良というより、重ね方や摩擦で起きる現象として理解しておくと対処がしやすいです。
また同じ注意書きの中で、先に使用した化粧水や乳液などがよくなじんでから、適切な量で塗ること、メイクをする場合は日焼け止めが十分乾いてから次の工程に進むこと、強くこすらないことがすすめられています。
ボロボロを減らすための実践ポイントは、手順をシンプルに整えることです。
スキンケア直後のぬれたような肌にいきなり重ねるより、肌表面が落ち着いてから薄く広げ、足りない分だけ重ねるほうが崩れにくくなります。
塗り広げるときも、指で強くすり込むより、面で押さえるように均一化したほうがカスが出にくい傾向があります。
体でも同様に、塗布後すぐに服を着てこすれると、ムラやヨレが起きやすくなります。
時間に余裕がない日は、摩擦が起きやすい部位だけ量を控えめにし、塗った後に手のひらで軽く押さえてなじませると、見た目の違和感が出にくくなります。
どんな人にミルクはおすすめ?
ミルクは、しっとりした使い心地で、低刺激性の顔・からだ用として案内されています。
さらに公式の商品説明には紫外線吸収剤フリーと記載があり、敏感さを気にする人の選択肢になりやすい設計です。
また、UV耐水性★★の表示があるため、水に触れるシーンでの維持を期待して選ぶ人にも向きます。
とはいえ、耐水性は汗への強さを示すものではないため、汗をかく日は塗り直し前提で考えるのが現実的です。(出典:jcia.org)

ミルクをおすすめしやすいのは、次のような条件が重なる人です。
乾燥しやすく日中のつっぱりが気になる、日焼け止めで刺激を感じやすい経験がある、室内外を行き来しても肌負担を抑えたい、海やプールなど水に触れる可能性がある、といったケースです。
一方で、しっとり系はベタつきとして感じる場合があります。
ベタつきが苦手なら、塗る量を調整し、顔は少量から、体は摩擦が少ない部位に中心に使うなど、使い方でフィット感を上げられます。
どんな人にジェルはおすすめ?
ジェルは、みずみずしい軽い使用感のウォータープルーフタイプとして説明され、石けんで洗い流せるとされています。
軽さと伸びのよさを重視する人に合いやすく、特に体への広範囲塗布や、塗り直しを前提にした運用でストレスを減らしやすいです。
無印良品の店舗ブログでは、ジェルは紫外線吸収剤を使用すると説明されています。
紫外線吸収剤で刺激を感じやすい体質の人は注意が必要ですが、刺激の感じ方は個人差が大きいため、使用前に腕の内側などで少量から試すという公式の使用方法に沿った確認が役立ちます。
また、UV耐水性★の表示があります。
水辺のアクティビティが中心なら耐水性★★のミルクが候補になりますが、日常使いで軽さと扱いやすさを優先するなら、ジェルはバランスの良い選択になりやすいです。
携帯用30mLが税込590円で用意されているため、外出用に一本持っておく運用も組み立てやすいです。
なお、ジェルでも塗り方次第でボロボロが出る可能性がある点は押さえておきたいところです。
塗布量を増やしすぎないこと、こすらないこと、スキンケアがなじんでから塗ることが注意点として挙げられています。
無印の日焼け止めジェルとミルクどっち?の結論!
- ジェルもミルクもSPF50+PA++++で高防御設計
- 水に強さを求めるなら耐水性★★のミルクが有力
- 軽さと塗り広げやすさ重視ならジェルが扱いやすい
- ミルクは公式で紫外線吸収剤フリーと案内されている
- ジェルは店舗ブログで紫外線吸収剤使用と説明がある
- 両方とも石けんで洗い流せる設計で日常使い向き
- ただし耐水性は汗への強さを示す表示ではない
- 2〜3時間を目安に塗り直す運用が基本となる
- 顔は仕上がりとメイク相性でジェルかミルクを決める
- 体は塗り直し頻度と服の摩擦を考えて選ぶと失敗しにくい
- ボロボロは量が多いことや摩擦で起きやすいとされる
- スキンケアがなじんでから薄く重ねると崩れにくい
- ミルクはしっとり系で乾燥が気になる人の選択肢になる
- ジェルはみずみずしい軽さで暑い時期の不快感を減らせる
- 迷う場合は携帯用サイズで使用感を比較しやすい

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